1月の日記
1.1月31日(日曜日) 「来るのは明日ばかりだ」 25.71点! 1.1月30日(土曜日) 「生命というものは、そもそもその生命のものなのだ」 27.96点! 1.1月29日(金曜日) 「仕事なんて、みんな汚いものだ」 18.17点! 1.1月28日(木曜日) 「目標というのは、単なる目印のことだ」 19.96点! 1.1月27日(水曜日) 「一度だけ会って、二度と会わない人間なんていくらでもいる」 21.51点! 1.1月26日(火曜日) 「普通を決めるから、普通じゃないものができてしまう」 23.01点! 1.1月25日(月曜日) 「僕は自分が不真面目だと思ったことは一度もない」 25.91点! 1.1月24日(日曜日) 「理由がなければ、なにも正しくないし、なにも間違っていない」 27.84点! 1.1月23日(土曜日) 「機敏さってのは、逃げるものが欲しがる機能だ」 22.82点! 1.1月22日(金曜日) 「自然のほとんどは、人間が都合良く作ったものだ」 24.09点! 1.1月21日(木曜日) 「人間はものを本当に見たいとき、目を細めたりはしないものだ」 19.83点! 1.1月20日(水曜日) 「危険というのは、予測されるものだけに使う言葉だろう」 21.09点! 1.1月19日(火曜日) 「空で流れる血のことを、地上の連中は誰も知らないのだ」 23.74点! 1.1月18日(月曜日) 「この世は、うんざりするほど理由でいっぱいだ」 25.33点! 1.1月17日(日曜日) 「理解ほど、貴重で入手が困難なものはない」 27.92点! 1.1月16日(土曜日) 「酒のないパーティなんて、ゾンビの誕生日会みたいなもんだ」 29.01点! 1.1月15日(金曜日) 「戦場には後から駆けつける方が偉い」 24.71点! 1.1月14日(木曜日) 「天使になれなかった僕たちは、最後は地上に戻らなくてはならないのだ」 26.36点! 1.1月13日(水曜日) 「自分の責任だと考えることが、一番楽なのだ」 28.92点! 1.1月12日(火曜日) 「今夜が地球最後の日というわけでもないのだから」 30.91点! 1.1月11日(月曜日) 「生きていることを確かめたかったら、死と比較するしかない」 32.05点! 1.1月10日(日曜日) 「生きている間にする行為は何もかも、退屈凌ぎなのだ」 34.81点! 1.1月9日(土曜日) 「つまらないことに執着するのが大人の特性であり、特権であり、そして役目でもある」 36.02点! 1.1月8日(金曜日) 「無理は、結局無駄でしかない」 38.91点! 1.1月7日(木曜日) 「天国で反省してもらってもしかたがない」 40.17点! 1.1月6日(水曜日) 「生きていると信じるには、何かに抵抗するしかない」 42.71点! 1.1月5日(火曜日) 「どんどん時間が過ぎることは、生きている証拠でもある」 44.93点! 1.1月4日(月曜日) 「どこの街にも、何かを待っている老人がいるものだ」 46.13点! 1.1月3日(日曜日) 「世の中のほとんどの差は、直接か間接かの違いなのだ」 48.05点! 1.1月2日(土曜日) 「生きるとは負け続けること、死ぬとはもう負けぬこと」 43.08点! 1.1月1日(金曜日) 「大都会」 38.46点!
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(45分)
3.実戦。
来週はいよいよ今年初戦の神奈川マラソン(ハーフ)です。
レースは10月下旬の諏訪湖マラソン以来3か月ぶりです。
振り返ってみると、この3か月の間に入籍して引っ越しして結婚式して、と色々イベントが凝縮されていましたね。
今月の走行距離を久しぶりに計算してみたら265キロでした。
400キロ走っていた頃に比べればやる気の減退傾向は一目瞭然で、
その上に結婚したら生活環境も変わって今までどおりですら走れないと思っていたのですが、そうでもありませんでした。
今日は久しぶりに20キロ走りまして、ペースもそれなりに良いペースでしたので、きっと来週もそう悲惨な結果にはならないでしょう。
自分自身のレースはそんなに楽しみではないですが、箱根戦士の走りを目の前で見られるのはとても楽しみです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.優勝。
五輪世代がアジアを制覇しました。
準決勝までとは違って、前半から押されっぱなしで、不運な形で先制点を奪われました。
それでもDFが寸断されて失点したというわけでもなかったので、準決勝までの攻撃のリズムを取り戻せば、
後半すぐ追いつくだろうと思っていたら、その矢先に追加点を取られてしまいました。
これはまさか絶望的な実力差があるのか、と思った矢先に救世主投入。
そこからは漫画のような試合展開で、怒涛の3連続得点でした。
浅野くんはスピードだけの選手だと思っていましたが(失礼)、なかなかどうして体の使い方も得点力も素晴らしいものがありますね。
つくづく、この世代はしぶといサッカーをします。
パッと見ではあまり闘争心というか覇気を感じないのですが、あれは賢さと冷静さの裏返しということで前向きに評価しておきます。
そして、毎回言っていますけれど、体力が尋常じゃないですね。
最後まで運動量が落ちず、まさか韓国の方が先にばててしまうとは。
あれがライト君ばりに計画通りなのだとしたら、末恐ろしいです。
本大会でも健闘を祈ります。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.色々。
甘利さん・・・やっぱり政治と金の問題は避けて通れないのですね。
ベッキー・・・またいつの間にか矢口みたいにしれっと復活するんでしょう。
鑑定団・・・石坂さんよりもアシスタントの吉田さん卒業というのが超痛い。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.ディープパープル。
懐かしいなあ、と思い日本武道館公演のチケットをダメ元で抽選に応募してみたら当選してしまいました。
くじ運最弱レベルの私ですら当選するのですから、これ応募した人全員当選しているんじゃないかな(笑)
まあ、そんなことはさておき、母親が好きなので、時期的にも良い(母の日)プレゼントになるでしょう。
高校時代、ディープパープルの「ハイウェイスター」とレッドツェッペリンの「天国への階段」を数えきれないくらい聴いていました。
ツェッペリンが来日することはなかなか望めそうにないというか、そもそも活動しているのか疑問ですけれど、私にはまだディープパープルがいます。
楽しみだな。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(20分)
3.サッカー。
そして、日本代表が五輪出場決定。
決勝が消化試合になってしまうというのは何だか不思議なものですが、そういうこともあるのでしょう。
ドーハの悲劇の周辺に生まれた世代が、同じドーハの地で同じイラク相手にロスタイムで勝つという、何というエンターテイメント。
2点ともなかなか今のA代表では見られないような綺麗なゴールでした。
これだけミドルレンジのシュートが割と入るのはこっちが上手なのか、あっちがちょっとあれなのでしょうか(笑)
五輪世代のサッカーは実に守備的な印象を受けますが、一方で相手にそれなりの敬意を払って、
派手さはないけれど、堅実に勝つためのサッカーをしているように思えます。
そういうスタイルのサッカーの方がお国柄に合うのかもしれませんね。
ここまで来たら、是非ともアジア王者にまで登り詰めてほしいです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.錦織。
相手は王者ジョコビッチでしたけれど、4回戦でフルセットまでもつれこむくらいでしたので、
これは本調子ではない、勝てるかもしれない、と思ったものですが、
こういう要所でしっかりと修正してパフォーマンスを向上できるから王者なのですね。
それにしても、ツォンガ相手にストレート勝ちするくらいの錦織君相手に何もさせずにストレート勝ちするジョコビッチは何なのでしょう(笑)
昨年末のツアーファイナルの時よりはだいぶ勝負にはなってきましたけれど、まだまだ目指す頂は遥か彼方です。
とはいえ、全豪の前哨戦で結果が振るわなかった錦織くんでしたが、しっかり全豪でベスト8進出ということでポイントを守りました。
何とかグランドスラムは全部ベスト8以上を期待したいです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.王将戦第2局▲羽生4冠○−●郷田王将△。
戦型は角換わり腰掛け銀。
数日前にも先手後手逆で同じ戦型を戦った2人ですが、本局も羽生さんの比較的快勝。
勝敗の分かれ目になる場面について感想戦で会話が繰り広げられていたけれど、全然分かりませんでした(笑)
手順前後の妙というのは、もう私レベルではとてもついていくことができませんな。
最後に金を取られるという場面で悠然とと金を作るというのも、ちょっとできないなあ。
将棋の川柳(?)に「ヘボ将棋 玉より飛車を かわいがり」というものがありますが、まさにそんな感じ。
いつになっても飛車を取られそうになると勝負そのものを投げたくなってしまうことには変わりありません。
王将、挑戦者とも先手番を無事にキープというがっぷり四つに組んだ感じで、第3局以降も楽しみです。
2.昨日の練習・・・・JOG×17キロ(70分)
3.10年ぶり。
琴奨菊が優勝。
横綱3連戦というボスラッシュを終えて、豊ノ島に負けましたけれど、
14日目と千秋楽の相手は負け越し力士でしたから、普通にやれば大丈夫だろうと思っていました。
とはいえ、豊ノ島に負けた時には、思わず琴奨菊ではなくて融通利かない豊ノ島に苦言を呈したくもなりました(笑)
まあ、それが真剣勝負というものなので、本気で、というわけではありませんけれど。
さあ、この勢いのまま次は横綱へ。
今場所の優勝で各種イベント等に引っ張りだこになって、稽古不足が祟って、
綱取りのかかる来場所失速なんてことにならないよう、しっかり稽古を積んで来場所に臨んでほしいと思います。
日本人横綱があの若乃花以来絶えているというのがもう信じられません。
随分時間が経過したものです。
とにかく今日は、万歳。
2.昨日の練習・・・・REST
3.雪。
嘘のような本当の話のようですが、観測史上初めて沖縄で雪が降ったそうです。
東京と神奈川にしか住んだことありませんので、今でも雪はそれなりに珍しく思いますし、毎年雪が降るとテンションも上がります。
そんな低血圧な私でもテンション上がるくらいですから、
沖縄県民が初めて生の雪を見た時の感動は察するにあまりあります。
ロマンスがありあまります。
ありがとうセンテンススプ・・・
なんてね。
地球はだんだん温暖化しているらしいのに、常夏の沖縄で観測史上初雪というのですから、自然現象は分からないものです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.魔女の宅急便。
2週連続ジブリ、というテレビ局の宣伝文句に完全に踊らされっぱなしでした。
魔女の宅急便、最初に見たの、いつだったっけ。
幼少期、一番親しみやすかったのは間違いないでしょう。
ナウシカもラピュタもトトロもちょっと怖かったけれど、それに比べて魔女の宅急便はとてもストレートでライトでした。
色々野暮なツッコミどころは満載ですけれど、20年経っても相変わらず楽しい作品でした。
余談ではありますが、キキとトンボ、将来結婚して子どもも魔女になるとかならないとか。
原作を読みたい気がしないでもないけれど、何かイメージが崩れてしまうのが怖くもあるので、やっぱりやめておきます。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.電力自由化。
すみません、知りませんでした。
電気事業法(だっけ)の法改正があって4月から電力会社のみならず、色々な候補から契約先を選べるのだとか。
既得権益の最たる例の一つだと思っていた電力事業における電力会社の独占(寡占)が崩される日が来るとは。
新たな小売業者もたくさんあって、どれがおすすめというのはよく分かりませんが、
きっとサービスもこれまで以上に充実してきて料金もそれなりに低廉化していくでしょうから(願望)、
そのうち情報が出揃って来れば色々と考えてみましょうか。
電力の次はガスですかね。
早いところ携帯電話の寡占状態も何とかしてほしいです。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(20分)
3.琴奨菊。
全勝対決で白鵬に圧勝。
中日勝ち越しくらいまでは、日本人力士にしては久しぶりに頑張っているけれど、横綱相手には難しいだろうなと思っていたのですが、
白鵬相手にこの相撲が取れるのであれば、これはもしかするともしかするかもしれません。
日本人力士が最後に優勝したのが10年前だということは、最近の少年ジャンプを読んで改めて思い出しましたけれど、
最後に優勝したのが栃東だったということは覚えています。
まさかあれから10年も優勝できないとは思ってもいませんでした。
とはいえ、まだ11日目ですし、これからまだ難敵が揃っていることと思いますので、最後まで油断せず頑張ってほしいです。
それにしても、11日目で全勝対決をやってしまうのはもったいない気がしないでもないですけれど、
白鵬には他の2横綱との対決が後日控えているから仕方ないのかな。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.「賃貸収入7000万円 消防士減給」
うーむ、それだけ収入あったら消防士を退職したくならないのでしょうかね。
大変な仕事でしょうし。
でも、そういう人の方が、かえってお金のために仕事しているのではなくて、
使命感とか正義感で仕事していそうなイメージもありますので、社会的には辞めていただかない方がいいのかもしれませんね。
それで、この方は副業禁止に反したということで減給処分を受けたみたいですけれど、どうするんだろう。
マンション経営を辞めないと、よりグレードの高い懲戒処分を受けてしまいそうですけれど。
そして、マンションが親からの相続で、相続人がその方一人だったらどうするんだろう。
相続放棄せい、とか、売却してしまえ、ということになるのでしょうか。
無茶な。
2.昨日の練習・・・・REST
3.SMAP。
解散問題について生放送でご報告、とのことでしたので、見ました。
稲葉さんのゲスト回が先週で良かったです。
今週だとしたら、先週と同じ心境で見ることはできなかったでしょう。
そして、あのよく分からない会見は何だったのでしょうかね。
4人が脱退しようとしていて、木村君が間に入ってジャニー社長にお詫びした、という感じなのだとすると、
報道されていたこととだいたい整合するような気がします。
個人的には先日も書いたように、SMAPは解散しても良かったと思っていますし、
あの晒し者会見の異常さを見てしまったら、なおさらその思いは強くなりました。
SMAP解散しないで、と声高に叫んでいるファンはあの様子を見てもまだ同じ気持ちでいられるのでしょうかね。
当面解散は回避できたのかもしれませんが、これが最善だとはとても思えません。
残念です。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.雪。
今年は暖冬とのことでしたけれど、それでも雪は降るものなのですね。
それほど積極的に降ってほしいとも思いませんけれど、1年間全く降らないというのも風情がありません。
この時期に雪というと、思い出すのはもちろんセンター試験@東京外国語大学。
あの時は、初日の夜に降ったんだっけね。
土曜日と日曜日とで全く景色が異なったものになっていたような気がします。
久しぶりに休日1日どこへも出かけず、英気を養いました。
毎日顔を合わせるようになると、(良い意味で)週末に特別どこかへ、という気がしなくなるということがあったりなかったり(笑)
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(20分)
3.王将戦第1局▲郷田王将○−●羽生4冠△。
戦型は急戦矢倉。
今年も最初のタイトル戦が始まりました。
羽生さんが早めに動いて仕掛けていったのですが、王将がこれを的確に咎めて中盤以降は王将が圧倒したように思います。
最後は大差がついてしまって、投了図としては少し寂しいものになってしまいました。
年末年始にチェス三昧の生活を送っていらっしゃたようなので、まだエンジンがかかっていないのか、
それとも単に王将が強すぎたのかは分かりませんが、とにかく痛い黒星スタートです。
個人的な感触ですけれど、持ち時間の長い対局は先に攻勢を取った方が負けている印象が強いですね。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.バルス。
金曜ロードショーで天空の城ラピュタで2年半ぶりに放映されるということで、
可及的速やかに帰宅して、テレビをつけたら、ありがたいことにちょうど始まりました。
色々驚いたことがありましたが、何よりも画質ですね。
30年前の画質にしてはやたらと綺麗だなと思いましたけれど、たぶんデジタルリマスターされているのでしょうね。
今回も細かい点で色々発見がありました。
VHSで見てDVDで見てテレビで見て、果たしてもう何回見たのか分からないくらいなのですが、
不思議なことにいつも新しい発見があるんですよね。
ただ忘れているだけである可能性も高いですけれど。
話の内容は今さら書くまでありません。
今回も当然のように最高でした。
最後に、ラピュタに罪はないのですが、日テレ公式のバルス祭り、あれは最低ですね。
作中最大の名シーンとセリフを最初から公開しているわけですから。
初めて見る人もいるんですよ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.ドーピング。
国家ぐるみの陰謀めいた次元にまで話が広がっていますけれど、そんなにしてまで、という気もします。
世界最高の記録を出したり、オリンピックなどの世界大会で優勝することに国家がそこまで執着する理由はどこにあるのでしょう。
それだけで国民の生活水準とか国家の名声が飛躍的に向上するとも思えないしなあ。
それとは別に、どの競技でもドーピングが禁止されている理由について色々書かれていますけれど、
個人的には、ただルールでそう定められているから、くらいにしか分かりません。
サッカーでフィールドプレーヤーが手を使ってはいけないように、
ラグビーでボールを前方に投げてはいけないように、
年末の番組でダウンタウンが笑ってはいけないように、
フィッシュストーリー野郎の結婚を後輩がいじってはいけないように、
競技に際してドーピングをしてはいけないのです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.お見合い。
テレビとか芸能関係の話が続くのも異例といえば異例かな。
ナイナイが司会を務め、町興しの一環(なのかな)で、一般人同士がお見合いをするという、昔のねるとんみたいな番組を見ました。
舞台はあの長野県の菅平高原。
サニアパークですとか、ダボスの丘ですとか、縁のある場所が随所に映っていたので、懐かしさもありました。
珍しくというべきなのかは分かりませんが、男性の元に女性が大量に群がってくるという、今は無き一文(第一文学部)方式のお見合いでした。
最初の方は、横に配偶者がいながらも、何このハーレム状態、みたいな(軽い)羨望の眼差しで見ていたのですが、
最後になって割とシリアスな悩みにぶち当たりました。
何と、この番組では、女性陣には、環境的に無理だとか意中の男性がいないとかの理由でドロップアウトする権利があるのですが、
男性は最後に必ず一人を指名して公開で告白をしなければならないようなのです。
男性陣の方で意中の人がいなかった場合、というのはどう逃げ道があるのだろう、と思いながら見ていたら、
どうやら逃げ道がなさそうだったので、最終的には全然羨ましくもなんともありませんでした(笑)
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(20分)
3.SMAP。
解散危機ということの報道ですが、個人的にはもう解散してもいいんじゃないかなと思います。
デマなのかな、とも思いますが、情報統制に厳しそうなイメージのあるジャニーズに関する情報が
これだけ報道されるということは・・・少なくとも危機にあること自体は真実なのでしょう。
まあ、40歳超えてアイドルというのも色々大変でしょうし、もう十分SMAPしたと思います。
私は、ジャニーズの中では小学生の頃から今に至るまで、他の追随を許すことなくSMAPが一番好きです。
そんな彼らが解散という道を選択するのであればそれもまた尊重したいし、
SMAPの一員ではなく個人としてテレビに出演するのであれば、それもそれでありです。
それにしても、新年早々から衝撃的な報道が続きますね。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.決勝。
やはり、優勝候補筆頭は強かったです。
10回試合したら10回負けても全然不思議ではないくらい実力の差があったように見えました。
東福岡は一つ一つのプレーがとにかく速くて正確で、久我山はいつも数的不利の中での戦いを強いられていたような気がします。
やはりどんな戦いであれ、ドズルも言っていたように、戦いは数です。
久我山にも得点のチャンスは特に後半にそれなりにあったように思いました。
なぜそこでシュートを打たない、と思ったことも多々ありました。
でも、きっとそこには物理的なものでなくても、精神的な壁(ATフィールドみたいだな)があったのでしょうね。
シュートを打ちたい、点数を取りたい、なんてことは選手が一番よく分かっているはずでしょう。
そんな彼らがシュートに行けなかったのですから、そこに何かがあったと考えるしかありません。
残念ながら、戦場での心情はそこに立つことを許された戦士にしか分かりません。
5万人の観客の中で5−0で負けるというのはなかなか衝撃的な経験だとは思いますが、
先発メンバーから来年有望な下級生が5人くらいは残りそうなので、来年また同じ舞台に帰ってきてください。
世界は違うけれど、羽生さんも7冠全制覇の夢を絶たれた翌年に6タイトルを防衛して、最後に王将位を奪取して悲願達成となりました。
捲土重来とは相応しい、いい言葉です。
「うつむくなよ 振り向くなよ 君は美しい 戦い敗れても 君は美しい」
高校サッカー万歳。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.真田丸。
毎年大河ドラマの第1話を見て、1年間続けて見るかどうか決めるのですが、今年は見ることにしました。
どうしても「真田太平記」のイメージが強すぎて、早く向井佐平次が登場しないかなと思ってしまいますが、
残念ながら架空の人物ですので登場するわけありません。
でも、物語の始まりを真田太平記同様に武田家滅亡寸前のところにしているあたり、心憎い演出です。
まあ、武田家滅亡以前の幸村に特段エピソードがないだけなのかもしれませんが。
去年は最初の段階でギブアップでしたし、来年も全く期待できそうにありませんので、今年に期するところは大きいです。
それにしても、真田幸村の生涯は波乱万丈で大河ドラマにはうってつけですね。
若き日に信長(と家康)に主家を滅ぼされ、真田家として独立後は北条軍や徳川軍との決戦もあり、
秀吉や上杉家にも人質に出され、関ヶ原では小山評定と秀忠軍のくぎ付け、そして大坂の陣での大活躍で討ち死に。
三谷さんが変な色気を出さないでいてくれることを祈りつつ、これからも楽しみにしています。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.決勝進出。
ベスト4の時点でかなり舞い上がってしまっているのに、まさか決勝進出まで達成してしまうとは。
前評判では相当強い相手だということでしたし、前半で先制点まで取られてしまったから、
これは厳しいなと思っていたら、まさかの後半ロスタイムで逆転勝ち。
後半の最終盤、久我山の攻勢が続いて、決定機もそれなりにありつつも決め切れず、
という少し嫌な試合展開でしたが、最後は清々しい決着でした。
その他の全体的な試合内容も非常に良かったです。
久我山には小柄の選手が多いようですが、その分敏捷性は抜群で、その上ボディバランスといいまますか、
相手選手との距離感や身体の入れ方使い方がとても巧みで、感心しました。
東京勢の選手権決勝進出は自分が久我山在学中の帝京高校以来ということですが、あの時も相手は東福岡でした。
これほどまでに立ち塞がる最強かつ因縁の相手ですが、何とか勝機を見出してほしいです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.そういえば。
1週間遅れましたけれど、ご入籍おめでとうございます。
5歳というか5年というか分かりませんが、先を走っていたつもりでしたけれど、いつの間にか2か月差まで詰められてきているとは。
箱根駅伝でいえば1区間で5分差のリードを20秒まで詰められたようなもの、
・・・と表現すると私が大ブレーキになってしまいますが、まあ、そういうことにしておきましょう。
ブラックジョークではございますが、この2か月差を逆転して、いつの間にか先に冥界に旅立つことのないようにお願いします。
そして、10月の休日は皆さんでゴルフ三昧しましょう。
2.昨日の練習・・・・REST
3.趣味。
たまには多少生活感のある話でも。
私の趣味は、主にジョギングと読書と将棋(とゴルフ)です。
長年の独身生活では、仕事から帰ってくると(時間にもよりますが)コンピューター相手に将棋を2〜3局指して、
読書を1〜2時間して、最後にジョギングをして、風呂入って寝る、という非常に統一感のあるルーティーンをこなしておりました。
ゴルフのラウンドが近くなれば将棋か読書の時間を割いて打ちっぱなしにも行きます。
これが二人生活になると、なかなか難しいのです。
何しろ、どの趣味も基本的に一人で完結してしまうものであって、あまりにこのスタイルを貫徹しすぎると、
何といいますか、それなりの弊害も生じかねないわけです。
その辺の線引きといいますかせめぎ合いが二人生活の醍醐味なのかもしれない、と前向きに考えつつ、今日も生きております。
既婚者にこそ新婚生活についての経験談や助言を拝聴したいのですが、既婚者こそ仕事に家庭に忙しくてなかなかその時間がないというジレンマ。
まあ、自分で考えろ、ということでしょうか(笑)
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.ベッキー。
事実関係がはっきりしませんが、個人的にそこまで好感度の高い方ではなかったので、それほど残念という気はしません。
お互いに立場というものがあろうし、露見した場合のリスクも甚大だということくらいは分かっていたでしょうけれど、
なぜ踏みとどまれなかったのでしょうか、というのは簡単だけれど、
それくらいは分かって行動していたわけでしょうから、それなりの代償があってしかるべきであるとは思います。
社会全体に大きな迷惑をかけたわけでもないでしょうし、謝罪会見などやる必要もないし、
謝罪するのであれば、まず謝罪するべき相手がいるでしょうに。
スポンサー向けの謝罪なのかもしれませんが、それならそれで内々に各社を回って頭下げてくればいいものを。
余計火に油を注いでしまったようなものです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.ベスト4。
久我山のサッカー部、最近強いのは知っていましたけれど、まさか選手権でベスト4進出とは快挙です。
ヤフーのトップにも記事が載っているし、いつも間にか一躍注目高校になってきました。
高校サッカーは小学生の頃から見ていて、ずっと東京代表を応援しています。
一番鮮明に覚えているのは、やはり何といいましても帝京(中田浩二)と東福岡(本山)の雪の決勝戦ですね。
コンディションは最悪でしたけれど、見ている方にとっては最高に面白い試合でした。
死闘の末、帝京は負けてしまいましたけれど、今でもいい思い出です。
ベスト4進出校のうち、久我山以外の3校は、何となく格上かなという気もしますが、
前年度準優勝校の前橋育英に勝ったわけですし、このままあと2つ勝ってほしいものです。
ラグビーは残念な結果に終わりましたが、駅伝は(15位とはいえ)素晴らしい記録でしたし、
トリを飾るサッカーではぜひ優勝で締めてほしいものです。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.原プロジェクト。
やはり、箱根駅伝2連覇を達成すると、その発言にも重みが出てくるというものです。
原監督、もともとサラリーマンを経験しているだけあってというべきでしょうか、考え方が面白いですね。
箱根駅伝の門戸開放、各地方では各学連の駅伝が開催されているとはいえ注目度は段違いですし、
いつまでも関東限定のローカル大会というのもつまらないですわな。
全日本大学駅伝とか出雲駅伝との差別化という意味では難点もあるかもしれませんが、違うコースで3回駅伝大会をやってもいいですよね。
野球なんて、1チームが年間で同じことを140回以上やっているわけですし(笑)
3月に、実業団、大学、高校の選抜駅伝開催というのも面白いですね。
駅伝ファンにとっては、都道府県対抗駅伝から出雲駅伝まで大規模な駅伝が行われないというのも寂しいですし。
交通規制の問題はまた別ですけれど。
ただ、箱根駅伝の出場校は増やさないでほしいというか、どちらかと言えば減らしてほしいです。
先頭と最下位との差がつきすぎですし、もっと各大学の選手の走りをじっくりと映してほしいです。
15校で開催されていた頃が懐かしいです。
2.昨日の練習・・・・JOG×12キロ(50分)
3.箱根駅伝復路。
6区で1分くらい差を詰められれば、逆転の展開も、と思ったのですが、58分台で下ってきてしまったら万事休すです。
最後まで青学の攻勢は続きまして、記録の更新はなりませんでしたが、久しぶりの完全優勝。
往路の選手には劣るかもしれませんが、それでも他大学の往路の主力級の選手が揃っていれば、負けることはありませんよね。
あれだけ厚みのある選手層をどうやって生み出していくのか、・・・分かれば苦労しませんよね。
今回は例年にないくらい気温が高くて、選手のアクシデントが多発するような気がしたのですが、
皆さん万全の対策を講じていたようで、惨状もなく何よりでした。
全体的な結果も、明治が不振のままシード権を落とした以外は、割と無難な結果だったような気がします。
早稲田も相変わらずのナイス脇役の空気ぶりでした。
最下位だろうと思っていた、初出場の東京国際大学は17位でゴールしましたし、健闘したと思います。
果たして今の大東大が年々激戦となっていく予選会を勝ち抜けるのかは非常に怪しいところですが、
来年また箱根路に戻ってきてくれることを祈っております。
選手の皆さんお疲れ様でした。
そして、相変わらずエンドロールに名前が載っている陸同の方々も(たぶん)お疲れ様でした。
2.昨日の練習・・・・REST
3.箱根駅伝往路。
総じていえることでもありますが、青学は強かったねえ。
最近の1区は六郷大橋まで団子状態でそこからスパート合戦、みたいな展開にはならないのですね。
私のあてにならない記憶では、20年前くらいだと1区にそれほど有力な選手を配置してくるような大学は少なかったように思うのですが、
今ではもう1万メートル28分台ランナーがズラリで、キロ3で刻んで行こうものならさっさと区間最下位クラスです。
2区の重要性は言わずもがなですから、1区2区で遅れてしまったら、5区によほどの大砲がいないと駅伝になりません。
初めて箱根駅伝をテレビ観戦して以来ずっと応援し続けている大東大がまさかの最下位。
戦力的に厳しいのは知っていましたが、「山の大東」はもはや死語ですらなくなってしまったのでしょうか。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
このHPも2002年開設ということですから、14年が経過したということになりますね。
元旦は挨拶回りをして、駒沢公園をJOGして、一人カラオケに行くのが恒例なのですが、
何事も一人だけの判断でできるわけではなくなりましたので、今年はJOGとカラオケには行きませんでした。
2016年というと、またオリンピックイヤーなんですね。
ロンドンからもう4年が経過しようとしているのが驚きです。
毎年毎年、新年などの節目を迎えるたびに、SNS隆盛のこの時代におけるこのHPの存在意義を考えて、
閉鎖してもいいのではないかと思っているのですが、果たして今年はどうでしょうか。
結婚式の記念品のアルバムにHPの存続を望む声も2、3ありましたしねえ、どうしましょうか。